従業員が育児休業を取得される場合は、従業員が受け取る給付金のほかに、事業主も助成金を受けることができます。
助成金も申請されたい場合は、妊娠の報告を受けた時点でご相談ください。
産前産後・育児休業に関する手続きだけでなく、助成金の申請もまとめてお引き受けします。

産前産後・育児休業に関する手続きだけで13の手続きがありますので、うっかり遅延してしまう恐れがあります。
時効は2年ですので、申請漏れはないでしょうが、従業員にとっては日々の生活費となりますので、大変な問題です。

出産手当金

出産手当金については、産休に入る前に用紙を渡して記入できるところは先に記入押印してもらってください。
産休を取得される従業員の希望によりますが、産後休業が終了した時点で、①事業主の証明を従業員に送付して、従業員が直接保険者に申請するか、②医師の証明を会社に送付してもらって、会社(社会保険労務士が代理します)から保険者に代理申請するかという流れになります。
たまに、申請期間に記入ミスがあるので、社会保険労務士からの代理申請の方が間違いがなく良いかもしれません。

育児休業給付金

育児休業給付金については、産前休業に入る前に記載内容に関する確認書・申請等に関する同意書と振込先通帳のコピー(通帳を開いたページです。預金者のカタカナ表記と金融機関名、支店名、口座番号があるページです。)をもらっておいてください。
さらに、出産後速やかに母子手帳の写真をメールでもらってください。

その他、手続きに必要な出産予定日、基礎年金番号、雇用保険被保険者番号、産前休業を開始した日の月を含め過去13月分の出勤簿と7か月分の給与台帳、休業期間中の出勤簿と給与台帳(出勤・給与がない場合は証明書で代替可能)をご用意ください

両立支援助成金

育児休業にかかわる助成金は両立支援助成金(育児休業コース)です
こちらの助成金は取組を順番通りに行う必要があります
取組と資料作成を分かりやすくご案内しますので、被保険者手続きと合わせてお任せ

一通り必要事項を記載しておりますが、実際にお受けして行う際は改めてご案内いたしますのでご安心ください